ルアーの動きの種類についてまとめてみた

2021年8月31日

ウォブリング、ローリングなどルアーの動きを説明する時に使われている用語がありますが、言葉だけで動きのイメージはできますか?私はなんとなくしかできません笑 今回は勉強もかねてルアー自体の動きをまとめていきます。

ウォブリング

ウォブリングとはルアーが左右に動くアクションになります。

ボディを大きく動かすので、アピール力の高い動きになります。

どちらかというとリップが大きいルアーがこのアクションの傾向が強いです。

ちなみに英語のWobbIeが元になっており、意味はよろめき、ぐらつき、揺れになります。

ローリング

ローリングとは回転する動きです。

回転とはいいますが1回転するわけではなく、大きくても1/4回転程度の動きになります。

この1/4回転をルアーの軸を中心に交互に繰り返すのがロールアクションです。

リップが小さく、引いた時の抵抗が小さいルアーがこの動きになる傾向があります。また、スピナーベイトのブレードなどもこの動きになります。

英語だとRollが語源になります。

シーバス用のルアーにローリングベイトという有名なルアーがありますが、このルアーはどちらかというとウォブリングとバイブレーションの複合ですね笑

ウォブンロール

ウォブンロールは上述したウォブリングとローリングが合わさったアクションになります。

基本的にルアーはウォブリングのみローリングのみということはなく、ウォブンロールのなかでどちらが強い動きかで区分されています。

バイブレーション

説明不要な気がしますが一応説明します笑

バイブレーションは細かく振動する動きです。

ルアーを引っ張った時の水の抵抗で、振動する動きを発生させています。バイブレーションとはいいますが、分類すると細かいウォブリングに属します。

水の受ける面積や素材・重さで振動が変わるのも特徴のひとつです。

S字軌道

これについてはルアー自体の動きではなく、ルアーの通った軌跡なので微妙に違う気がしますが紹介しておきます。

特徴としては、その名のとおり大きくS字を描く軌道でルアーが動きます。分類としては幅が広いウォブリングでしょうか?

有名なのでバス釣りのビッグベイトの定番ジョイクロなどが該当します。

エアオグルSLMもS字系です

I字軌道

こちらもルアーの軌跡ですが紹介します。

I字とはほぼルアーがアクションせずまっすぐルアーが動くことです。その動きからI字やI字引きなどと呼ばれるようになりました。

最近ではバスメーカーのジャッカルが力を入れているイメージがあります。古いルアーだとラッキークラフトのワンダーなどのシンキングペンシルが該当すると思います。

まとめ

簡単にですが、よく箱に書かれているルアーの動きについてまとめてみました。

言葉の意味が分かっていると、実際の動きを見なくてもある程度アクションを予想できると思います。(説明と違う動きをするルアーもありますが・・・笑)

雑学程度に覚えてみてはいかがでしょうか?