初心者におすすめする釣りを考える

2020年10月25日

皆さんはこんな経験はありませんか?何かのきっかけで趣味の話になり、「趣味は釣りです」と言うと、「今度連れて行ってよ」と。釣り人なら1度はあると思います。問題はこの後で、釣りをしたことがない人と釣りに行く場合はジャンルは何を選べばよいのでしょうか?

そんな疑問を今回は考えていきます。

無難なのは海釣り(船釣り)!

釣りをしたことがない方にとって釣りのイメージはおそらくテレビ等で見る海での船釣りになるでしょう。釣って持って帰って食べるまでが1セットになり、ボウズもほぼありません。(ルアーはやめときましょう)基本的にはこれが王道パターンになるでしょう。

船釣りのメリット・デメリット

メリットデメリット
・相手の道具の準備が必要ない(貸出ありの場合)
・ボウズの可能性が低い
・船内にトイレがある(要確認)
・安全
・投げるアクションがない
・集合、出発時間、帰港時間が決まっている。
・他の釣りよりかかる金額は高め。
・船酔いの可能性がある。

船酔い以外は不確定要素は少なく、おすすめです。(釣れない可能性があるのはどの釣りも同じです)。金銭面が気にならなければ船釣りにしましょう。

普段船釣りしないんですけど・・・

普段船釣りをしない人、金銭面的にちょっと・・・という人は防波堤(漁港)での釣りがおすすめです。サビキ釣り、ちょい投げ釣りのどちらかがベストでしょう。ただし、船釣りと違い竿やリールを買ってもらうかこちらで用意する必要があります。

サビキ釣りのメリット・デメリット

メリットデメリット
・キャストをする必要がない
・虫エサ(青イソメ、ジャリメ等)を使用しない
・基本的に回遊魚(アジ・サバ等)狙いなので回遊していない場合は全く釣れない場合がある。
・エサで服が汚れる場合がある。
・最近は対策されているものも多いがエサが独特。

ちょい投げ釣りのメリット・デメリット

メリットデメリット
・対象魚が幅広いため、釣れる可能性が高い。
・あまり場所を選ばない。
・虫エサがメインとなるため、触れないと厳しい。
・根がかりしてロストする可能性がある。
・まっすぐ投げられるようになるまで隣人とライントラブルが発生する可能性がある。

フィールドでサーフ、磯を選ぶのはやめましょう

  • サーフ→ある程度投げられないと釣りにならない。
  • 磯→そもそも危険なので初心者を連れていく場所ではない。

そもそも海じゃない場合は?

海釣りじゃないとなると、残りはバス釣り・渓流釣りあたりが多いのではないでしょうか?

これらはキャスティング技術を要求される場面が多い釣りになります。自分より相手のサポートを全力でするくらいの気持ちでなければやめておいたほうがいいでしょう。

いっそ釣り堀へ?

魚釣りの楽しさを教えるという意味ではかなりおすすめです。魚は間違いなく存在して、周りの釣れている事も確認しながら釣りができるのでモチベーションも保ちやすいです。道具も用意する必要がないので準備も楽です。

選択肢としてはニジマス・イワナ等のパターンとコイ・フナなどのパターンになります。

ニジマスパターンとコイパターンの違い

ニジマス(餌の場合)コイの場合
・釣れるのはコイと比べて比較的早め。
・場所によってはルアーもあり。(ほとんどレンタルがある)
・持ち帰って食べることができる場合が多い。
・ハイシーズンは混むこともある。
・釣れるのはニジマスに比べて遅め。
・基本はリリースでやり取りを楽しむもの。

結論!

長々書いてきましたが、上述のものは魚が釣れる確率が高いものになります。ですが大切なのは相手に釣らせたいという気持ちです!相手を釣りの世界に引き込むくらいの勢いでいきましょう!