右巻?左巻?違いを比較してみる(スピニングリール)

2021年2月17日

スピニングリールを使用していると必ず出てくるのが右巻・左巻。中学生の時に釣りを初めその時から右巻きだった私が左巻きを使用した時の感覚について書いていこうと思います。

右巻きのきっかけは?

右巻きで始めたきっかけは単純に初心者セットで買ったリールが右巻きだったからです。当時はその事に疑問ももたず、付け替えられることも知りませんでした(笑)

当時やっていたのはサビキ釣り、投げ釣りだったので右巻きでなにも気にせず釣りをしていました。

写真は20ルビアス 右巻き 20ルビアスは非対称なのでわかりやすいですね

左巻きのきっかけは?

左巻きで釣りをはじめたきっかけはエリアトラウトになります。上京後、海が近くになく釣りものをさがしていた時にたまたま見つけたのがエリアトラウトでした。

当初は右巻きでやっていましたが、エリアトラウトではキャスト回数が多く何度も持ち直すのがめんどくさいなと思ったのが左巻きに変えた理由になります。

20ルビアス左巻き エンジンプレートがある方が標準になります。

左巻きに変えてみての苦労

現在ではエリアをやる時は左巻きにしていますが、慣れるまではかなり釣りづらかったです。

最初はリーリングが安定しませんでした。いつもやっていることと逆のことをやっているのでものすごいブレていました(笑)

次に大変だったのが魚を掛けてからになります。まずフッキングになります。みなさん意識はしてないと思いますが、フッキングする時は大体右側か左側で方向が決まっていると思います。

ところが、巻きを変えたばかりだと体が違和感を覚えていつもの方向に行かず一瞬躊躇して逆方向にいきます。(私はそうなりました)

おそらく理由としては左巻きを変えたことによって巻くときの力の伝わり方が逆になるため、フッキングも逆になるのだと思います。

次にリールを巻くのが大変です。魚がかかってない状態ならまだなんとかなるのですが、上記のようにまずフッキングで違和感を感じてしまっているのでパニック状態になり上手く巻くことができませんでした。

感覚的には頭ではやらないといけない事はわかっているのに体がついていかない感じになります。

長年右巻きでやってきた人にとって、フッキングとリーリングの慣れが左巻きに変えた時の課題になると思います。

どうやって慣れたの?

上記に書いたように最初は違和感バリバリでしたが、徐々に普通に使えるようになりました。

結論からいうと慣れるには使い続けるしかないです。

しんどいのは最初の1日だけなのでそこさえクリアすれば後は体が慣れて使えるようになります。

まずは1日あきらめずに使ってみてください!

右巻き・左巻きの使い分け

私はエリアトラウトでは左巻き、ライトショアジギングでは右巻きを使用しています。

左が20ルビアス 右が17モアザン

個人的にはキャストが多く、距離が短い釣りは左巻きにしています。

ライトショアジギングのように70~100m以上投げ、巻いてくる量、時間も長い釣りは右巻きにしています。強引なやり取りが必要な釣りは利き腕側(私の場合右手)で巻いたほうがいいと思っています。

エリアトラウトは大物でも強引なやり取りはせずドラグを利用して隙をみて寄せてくる釣りなので利き腕じゃないほうで問題ないと感じています。

考え方はそれぞれだとは思いますが、私は上記のように分けています。

絶対的な正解はない!!

効率の違いはあると思いますが、どっちが正解というのはないと思います。ただどちらもできると便利なので気が向いたら練習してみてはいかがでしょうか?