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エリアトラウトラインの太さについて解説!シチュエーションで使い分けろ!

今回はエリアトラウトラインの太さについての記事になります。太さを変えることで結構釣果は変わってくるのでより釣果を伸ばしたい方は要チェック!!

エリアトラウトラインの太さについて

エリアトラウトラインの太さについてですがまず始めにはっきりさせておかないといけないのが「太さ」と「強度」は違うということです。

ポイント

「太さ=号数」、「強度=lb(ポンド)」

エリアトラウトに関わらずですが太さに関しては「号数」、強度に関しては「lb(ポンド)」で表します。ここがごちゃごちゃになると話が分かりにくくなるので頭に入れておきましょう。

「太さ=号数」、「強度=lb(ポンド)」です!!

なぜこの話を最初にしたかというとラインの太さと強度は密接な関係があるからです!

素材によってラインの太さと強度は変わる

例えばナイロンの1号と2号。これは同じ素材であるため当然ナイロン2号の方がラインは太く、強度も高いです。

ラインの素材号数強度(lb)
ナイロン1号4
ナイロン2号8
同じ素材、同じメーカーでの比較

ではナイロン1号とPE1号ではどうでしょうか?太さは同じかもしれませんが強度はまるっきり違います。参考例はこんな感じ。

ラインの素材号数強度(lb)
ナイロン1号4
PE1号18
ナイロン・PEとの比較

ナイロン1号の強度に関してはエリアトラウトでも使われる4lb程度ですが、PEの強度については18lbもあります。

ここまでの強度は必要ないのでPEは号数を落として0.2号前後(4lb程度)が使われることが多いです。

ここで押さえておいて欲しいのは「素材によって太さと強度は違う」ということ。基本的には強度を基準にラインを選ぶということです。

まあ売られているラインについては強度と太さのどちらも表記されていることが多いです。

エリアトラウトで使われる種類別のラインの太さ

各素材ごとによく使われる太さをまとめたのが以下の通り。

ラインの素材号数強度(lb)
ナイロン0.5〜1号2〜4lb
フロロ0.5〜1号2〜4lb
PE0.15〜0.3号4〜5lb
エステル0.3〜0.5号1.4〜2.3lb
各素材の強度と太さの比較

メーカーによって強度や太さが区々なので参考程度ですがよく使われる太さ・強度はこんな感じ。この範囲に入っていればとりあえず使用することはできます。

ただ強度や太さによっては注意が必要になってくるラインもあるので次で解説していきます!

各素材ごとの太さによる注意事項

比較なので全て同じメーカーのラインにした方が良いと思ったので今回の比較ラインは全てバリバスに統一してます。なのでバリバスに無いラインナップについては表から外れてしまいますのでご了承ください。

ナイロンについて

ナイロンは太さと強度のバランスが良いライン。しなやかなラインなのでバラしにくいラインでもある。同じ強度であればPEの次に強度が高いのがナイロン。※メーカーによってはフロロが同じ強度を出している所もある。

号数強度(lb)用途について
0.35号2lb数釣りや感度を優先した太さ。小型までなら直結でも対応可能だができればリーダーを組みたい。
0.4号2.5lb2lbでは不安な方向け。こちもできればリーダーが欲しい。
0.5号3lb数釣りから50cm台までなら特に問題ない太さ。リーダーは基本的に必要ない。
0.6号3.5lb大物が混じる確率が高い場合にオススメ。ここまでくると個人的には4lbにしたほうが良いと思う。
0.7号4lb大物狙いをするための太さ70cmオーバーが掛かる可能性がある釣り場ではこの太さがあると安心。

フロロについて

ナイロンより若干太いのがフロロ。比重が高く伸縮しにくいので比較的使いやすいライン。ただし強度が上がるごとにどんどん太くなるので通常使用であれば3lbまでが使いやすい範囲。

号数強度(lb)用途について
0.4号2lb感度と飛距離のバランスが良い太さ。小型ならリーダー無しでも対応できるができればリーダーはつけたい。
0.5号2.5lbナイロン3lbと同じ太さとなるので飛距離をあまり落としたくない方はこの太さがオススメ。リーダーについては2lbと同様。
0.8号3lbナイロン4lbよりも飛ばなくなる。感度はナイロンよりも良いので好みで選択。リーダーについては不要。

PEについて

前提として全てリーダーが必要となるライン。最も細く最も強度が出せるラインだが軽すぎるルアーまたは巻き抵抗が少ないルアーは扱いにくい傾向。

号数強度(lb)用途について
0.15号4.5lb(最大)最も細くすることが可能。リーダーの結束強度がそのまま強度につながる。
0.175号5.5lb(最大)リーダーの結束強度が8割程度でも4lb近く出るので個人的にオススメはこのあたりの太さ。
0.2号6.5lb(最大)最初にPEを使うのであればこの太さがオススメ。上二つに比べるとリーダーの結束がしやすい。
0.3号7.0lb(最大)特別理由がない限りはここまでの太さは必要ない。それでも他ラインと比べると十分細いので使用することは可能。

エステルについて

最近の主流になっているのがエステルライン。太さは0.3号〜0.5号までが多い。感動は良いが急激な力には弱いため、どちらかといえばレギュラーサイズの数釣りのためのライン。太さと強度的にはフロロと同程度。

号数強度(lb)用途について
0.3号1.4lb(平均)トーナメントに出る方向け。もしくは完全にレギュラー以下しかかからない釣り場向けの太さ。
0.4号2.1lb(平均)よく使われる太さ。バランスがよくエステルの中では扱いやすい太さ、
0.5号2.3lb(平均)50cm台まではいけるが心許ない。大型も混じる可能性があるエリアで使いたい太さ。太くなったが故に若干扱いにくい。
各素材の強度と太さの比較

釣り場の情報によって太さを選ぶのが理想

理想を言ってしまうと行く釣り場の情報を調べてその釣り場に合わせてラインを選択するのが一番良いです。

もしくは複数本ロッドを持ち込んで様々な種類を用意するかのどちらかですね。トーナメントに出る方なんかはこの方法で釣り場や釣り方に合わせたタックルを用意してます。

ですが実際にそこまでロッドとリールを揃えると金銭面が・・・ということになってくるので個人的にラインごとにオススメの太さを紹介していきます。

ナイロン

ポイント

0.7号(4lb)がオススメ

フロロ

ポイント

0.8号(3lb)がオススメ

PE

ポイント

0.175号(max5.5lb)

エステル

ポイント

0.4号(平均2.1lb)

まとめ

各ラインのオススメ太さは上記の通りになります!もっと細くラインの太さを変えたい場合はやはりタックル数を増やすか替えスプールを使うことになります。

ちなみに私はダイワの機種を使うことが多いですが替えスプールが比較的安いということも理由の一つです。替えスプールがあれば気軽にラインの太さを変えることができるので非常に便利です!

少し話が脱線しましたがラインの太さの解説については以上になります!私が使った感覚をもとにしたオススメなのでこれを基準に自分で調整するのが良いでしょう。

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