スプーンが食わない、にょろ系も食わないとなった時何を投げますか?そんな時はマイクロクランクの出番です!そんな中でもかなり食わせ性能が高いロデオクラフトのプチモカについてのインプレ記事になります!!
プチモカとは?

プチモカはロデオクラフトから発売されているエリアトラウト用のクランクになります。
スペック
| モデル | サイズ | 重さ | タイプ | レンジ目安 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| SR-F | 25mm | 1.0g | フローティング | 約10〜60cm | 1,400円(税込1,540円) |
| SR-FⅡ | 25mm | 1.1g | スローフローティング | 約10〜60cm | 1,400円(税込1,540円) |
| SR-SS | 25mm | 1.2g | スローシンキング | 約50〜150cm | 1,400円(税込1,540円) |
| DR-F | 25mm | 1.1g | フローティング | 約50〜120cm | 1,400円(税込1,540円) |
スペックについては長さが25mmということでクランクとしては小さめ。基本的には表層直下から表層で戦うルアーなのであまり潜らないルアーとなっています。
どうしても深めのレンジを攻めたい場合はSRーSSを採用すると良いでしょう。
重さは全て1g前後ということで軽いルアーを飛ばせるタックルが必要。
価格についてはアマゾンなどで買うともう少し安いと思います!
モカとの違い

まずはモカのスペックがこちら!
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| モカ SR-HF | ハイフロート仕様 |
| モカ SR-FⅡ | スローフローティング |
| モカ SR-SS | スローシンキング |
| モカ ラトル SR-SS | ラトル入りSS |
| モカ DR-F | 深く潜るフローティング |
| モカ ラトル DR-F | DR+ラトル |
| モカ DR-SS | DR+スローシンキング |
| モカ ラトル DR-SS | DR-SSのラトル版 |
モカだけで8種類あります笑
そしてモカとの比較が下の表の通りです。
| 比較項目 | プチモカ | モカ |
|---|---|---|
| サイズ | 約25mm | 約30mm |
| 重量 | 約1.0〜1.2g | 約1.9〜2.4g |
| アピール力 | 弱め・ナチュラル | 中程度 |
| 得意な魚 | スレた魚・低活性魚 | 活性のある魚〜通常時 |
| 飛距離 | やや短め | 比較的飛ぶ |
| 巻き速度 | 超デッドスロー向き | スロー〜ミドル |
| 波動 | 微波動 | やや強め |
| 強い状況 | プレッシャー時・食わせ | サーチ・数釣り |
| 価格 | 1,400円(税込1,540円) | 1,500円(税込1,650円) |
こうやってみると重量の差が結構ありますね。これはそのまま飛距離の差に出てきます。プチモカはどうやってもモカ以下の飛距離しか出せないのでモカを食い切らない魚に対して使っていくことになります。
モカよりナチュラルに誘う&サイズ感で食わせるのがプチモカなのでそこを意識する必要があります。
実際に使用してみて

まず投げてみるとやっぱりちょっと飛距離は物足りないですね。釣りにならない飛距離では無いですがもう少し飛んでくれると助かる感じはします笑
巻き感はかなり弱め。マイクロスプーンのような使い心地であまりクランクを巻いているような感覚はありません。スプーンメインの方にも違和感なく使ってもらえると思います!
巻きでももちろん釣れるのですがサイズ感が良いのかたまに着水と同時にバイトがあったりしました。カラーをナチュラル系に寄せていくとよりその効果が発揮できます。

今回使用したのは1フックタイプでしたがフッキングについては問題なかったです。サイズ感が小さいので割とどこから食ってきても掛かる印象。
フックについてはバレにくいさよりも掛かりやすさを優先した方が良いでしょう。プチモカに反応する魚は低活性の魚が多いのでショートバイトをいかに掛けるかになってきます。個人的にはプレッソのサクサスフックがオススメ!
オススメタックルについて
オススメタックル
エステルタックル or PEタックル
オススメタックルはエステルタックルもしくはPEタックルになります。何度も書いていますが飛距離がネックになってくるので飛距離を確保するのであればいずれかがオススメです!
ナイロンも飛距離の観点でいくと使えるんですが、プチモカを出す状況として低活性時が想定されるので感度の面を考えると優先度は低いのかなという感じ。
基本はエステルタックルでデカイのが混じる可能性があるのであればPEタックルという使い分けが良いのかなというのが個人的な見解です!
ロッドについては掛け重視で固めの方が良いでしょう。
低活性時の味方!

プチモカは低活性時に活躍するルアーです!オススメできるルアーではありますが正直モカより優先するルアーではありません。
これはネガキャンではなくあくまでモカを使用した上で釣れない場合はフォローとして使うことを前提としたルアーだからです。
トラウトが一口で食えるサイズ感とスプーンには出せない波動で食わせる性能を持ったルアーです。モカを使用した上でちょっと幅を持たせたい、モカで食い切らない魚を食わせたいという方にはオススメのルアーになります!!

