エリアトラウトで桜パターンを実践してきた

2021年8月31日

前回桜パターン考察記事を書きましたが、王禅寺で実践してきたので来年以降に生かせるように記事に残しておきたいと思います。

桜パターンとは?

桜パターンとは落ちてきた桜の花びらにトラウトがバイトすることです。

水面に波紋が・・・

何故成立するのかは以前の記事をどうぞ!

当日の状況

王禅寺はイチロー池での実践でしたが、魚の反応はあまり良くありませんでした。

桜は半分くらい散っており、風が強く吹かないと桜は散らない状況になっていました。

加えて桜の花びらが池に入る場所は王禅寺入口の対岸側のみと場所も限られています。(そこが人気の場所になっていました)

赤丸が桜

激混みだったのでいい位置には入れませんでしたが、ギリギリ桜の花びらの入る位置に入れたのでそこで勝負開始!

釣った方法

スプーンには反応しなかった・・・

桜の花びらが落ちてバイトが始まった段階で表層をスプーンで通してみますが反応なし・・・。

そもそもスプーンが厳しい状況でしたが、結果としてスプーンで反応を得ることはできませんでした。(桜の花びらが落ちてない時に釣れはしました笑)

補食方法を見てみる

バイトする様子が確認できる位置に桜の花びらが流れてきたので一旦キャストを止め、観察してみることにしました。

すると、どうやらトラウト達は花びらが落ちてきた瞬間にバイトしにいくのではなく、ゆっくり近づいてきて確認してから食べるというパターンがほとんどでした。

このようなパターンであればスプーンでなかなか反応してくれないのも分かります笑

花びらが落ちていない時でしたが、当日はトップに反応していたので色を桜にあわせてトップウォーターを投げてみました。

※トップウォーターが釣れる!

ということでチョイスしたのはラッキークラフトのサーフェスエアーブローFになります。

サーフェスエアーブローF

色はストロベリーペレットオールスターズです。画像をみていただくとよく分かりますが、まあ桜カラーです笑

釣り方は普段の釣り方とは逆で、動かしません。

バイトが発生している桜の花びらの近くに投げ、糸フケをある程度回収し、ルアーが持っていかれるのを待ちます。(動かさないのが基本なので自然にルアーが流れるように糸フケは残しておいたほうがいいです)

長い時は10秒以上動かさない場合もありました。特に魚が集まって来ている時は動かさないほうがいいです。

今回は桜の花びらを意識させているので、普段動かないものが動くと見切られます。(実際動かしたら逃げていきました笑)

この魚については後日記事に ルアーはサーフェスエアーブローF

見た目が近いと騙されるのか、普段は絶対食わない足元によってきた魚も食い付きました笑 正直私も「これは食わないだろ笑」と思ってキャスト(糸垂らしただけ)しましたがビックリしました笑

ちなみに形が違っても色が桜っぽいなら食い付くみたいです。

ブランキーFも放置していたら反応がありました。ですが形の近いエアーブローの方が反応は良かったです。

写真はブランキーF

桜パターン(トップ)の注意点

サイトフィッシングになるので偏光グラスは必需品になります。ルアー釣りよりは浮き釣りに近いイメージになります。

釣っていて思ったのは桜の花びらが多すぎる時よりは、ある程度減ってから食い付くされるまでの間が勝負だと感じました。

散る量が多いのであれば違うのかもしれませんが、少ない場合は花びらがゆっくり食べられていく印象でした。

花びらが残っている間に魚を騙す事が攻略のポイントだと思います。

今回はスプーンでは攻略できませんでしたが、トップウォーターでなんとか釣ることができました。とにかく色が大事だと思います。

来年以降、桜パターンを忘れていたらこの記事をみて思い出したいと思います笑