ルビアスLTをエリアトラウトで使用したインプレ

2021年9月3日

もうそろそろエリアトラウトのシーズンも終わりそうです。今回はエリアトラウトでメイン機種として使用したルビアスLT2500-XHのインプレをしたいと思います。

ルビアスLTとは?

ルビアスはダイワから発売されているミドルクラスのリールになります。

LTはLight(軽量)&Tough(タフ)の略で、2018年からのダイワの新コンセプトになります。

とにかく軽い!

ルビアスLTの特徴といえば軽さになります。

フラグシップのイグジストよりも軽いのはかなり衝撃的でした。

下巻きしないでフロロ4lbを巻いているのでちょっと重くなっています。

エリアトラウトではキャスト回数が多く、ロッドの角度を固定しながら巻くことも多いので手首への負担がかかることもあります。

自重が軽くなることでその負担を減らせるので、ルビアスはかなりエリアトラウト向きのリールだといえます。

特に終日投げ続けた時の他のリールとの差はかなり大きくなります。

軽さ+巻き感度!

上でも書きましたが、ルビアスは軽いです。

その軽さも1つの理由だと思いますが、巻き感度はかなり良いです。

ダイワ機種では、フリームスLT、カルディアLTと使用してきましたが巻き感と感度は明らかにルビアスの方が上です。

スプーンの動いているのがしっかり分かり、フックがラインを拾ったり、違和感が出れば巻き感ですぐに分かります。

巻きトルクの高さ!

ルビアスはモノコックボディを採用しており、従来の同じ番手より大型のギアを採用しています。

なのでLTコンセプト以前の同じ番手で比較すると巻きトルクは高くなります。

私は2500番を使用していますが、50cmぐらいまでなら余裕があります。(ゴリ巻きしようと思えばできますが、先にフックとラインが負けます笑)

最大ドラグ10kgまで対応しているので、それに見合ったパワーはあります。

FC(フィネスカスタム)モデル購入時はよく確認!

軽さを求めるとFCモデルが魅力的に見えてきます。

FCモデルは1000番台のボディに2000番、2500番のスプールがついています。

ボディが小さくなっている事に比例して巻きトルクも小さくなっています。(そのかわりにかなり軽い)

特に2500番台はノーマルモデルとFCモデルがあるので購入の際は良く確認したほうがいいです。

正直、2500番を選ぶのであればノーマルモデルの方が断然おすすめです!

30cm以下がほとんど、数釣りメインであればFCモデルも選択肢だと思います。

ですが、小さい魚のみが入っている釣り場は少なく、ほとんどは大きな魚も混じって入っている事が多いです。

その事を考えるとパワーのあるリールを選択するのはありだと思います。

私は大きい魚を釣りたいので、掛けた後のキャッチ率を上げるために2500番と4lbのラインを使用しています。

3万程度で買える中ではかなりおすすめ!!

ルビアスLTは実売価格は3万程度になります。

軽さ、感度を求めるエリアトラウトでは、ほぼ完璧なリールだと思います。

これより上の機種はセルテート、ルビアスエアリティ、イグジストになります。

セルテートはどちらかというと耐久力よりで重くなります(私は今後エリアで使用予定ですが、ほとんど方は選ばないと思います笑)

ルビアスエアリティはルビアスより5g軽くなります。

イグジストはルビアスより5g重くなりますが、巻き感度が良くなります。

ただ、セルテートは4万、ルビアスエアリティは5万、イグジストに関しては7万5千以上と結構値段が・・・笑

細かい所を突き詰めると間違いなく上位機種のほうが良いですが、コストパフォーマンスを考えるとルビアスが一番バランスが取れていると思います。

そして、SLPワークスから安い替えスプールが出ているのもおすすめポイントです。(5000~6000円程度)

これがセルテート以上なると1万以上かかります。

下の機種でいくと最新のカルディアも同じモノコックボディになりましたが、巻きの軽さはルビアスが上です。(カルディアは2万程度ですが)

エリアをやる上では総合的なバランスとコスパがものすごく良いリールなので、気になった方は一度触ってみてはいかがでしょうか?

トラウト釣り動画はこちら

おまけ:ルビアスの対抗馬?シマノ コンプレックスxr

私がエリアで気になっているリールがこちら!

ラピッドファイアドラグはエリアに向いているか分かりませんが、ルビアスと同じ軽さ!欲しい・・・笑