今回はロデオクラフトの入門用ロッド、ツーナインファインのインプレ記事になります。今までフォーナインマイスターのホワイトウルフとレッドウルフは使ったことはありますがフォーナインシリーズとどう違うのか・・・実際使ってみての感想記事になります。
ツーナインファインとは?

ツーナインファインはロデオクラフトから発売されているエリアトラウト用ロッドです。
ロデオクラフトで有名なのは999.9(フォーナインマイスター)シリーズですがこちらは廉価版ということで99(ツーナイン)となっています。
値段についてもフォーナインマイスターシリーズの半額以下の値段で買えるためとりあえずロデオのロッドを使ってみたい方にも手を出せる値段にはなっています(それでも高い気はする)
ラインナップ・価格
| 種類 | 価格(税込) |
| 99ツーナインファイン 60ULF | 21,450 |
| 99+ツーナインファイン 60ULF シグネチャーカラー | 25,350 |
| 99+ツーナインプラス 52UL チョコバナナ | 35,200 |
| 99+ツーナインプラス 52L チョコバナナ | 29,700 |
| 99+ツーナインプラス 60UL-e チョコバナナ | 35,200 |
| 99+ツーナインプラス 52ML-B チョコバナナ | 35,200 |
| 99+ツーナインプラス 60UL-e シグネチャーカラー | 37,950 |
ツーナインと一口にいっても実際色々あります笑
一番安いのが緑とオレンジで展開されているツーナインファイン。そしてフォーナインのウルフシリーズのカラーをツーナインファインに塗装したツーナインファインプラス。黄色と黒で塗装されたチョコバナナシリーズ。エステル専用設計の60UL-eなど様々なモデルがあります!
値段は上がりますがやはりウルフシリーズの塗装がされているモデルは格好いいですよね!そしてもはやフォーナインに近い価格となっている60UL-eなど現代のロッドエリアトラウトに合わせたモデルも存在します。
実際に使ってみてのインプレ
使用したのは60ULF。

重さに関してはひと昔前のロッドといった感じ。最近のシマノとかダイワのロッドに慣れている方は少し重く感じるかもしれません。
振り抜きに関しても今のロッドと比べるとモソっとした感じは否めません。
昔からあるエリアトラウトロッドの面影を残しながら現代に合わせた感じにしたのがロデオクラフトのロッドの特徴だと思ってます。それはこのツーナインファインも同じように感じます。
スプーン、プラグを使った時の感覚としてもこれといった特徴は無いと思います。これは良くも悪くもスタンダードなロッドであるということがいえますね。
ただ昔のロッドみたいにダルダルな感じではなく張りのあるロッドなのでキャストはしやすいですね。魚を掛けた時も素直に曲がってくれるので扱いにくいと感じる方はいないと思います。
特徴が無いのが特徴といった感じで、ロデオクラフトのスタンダードを体験するためのロッドだと私は思っています。
これがフォーナインマイスターシリーズになってくるとかなり特徴が出てくるので面白いのですが・・・笑
ロッドについては実際に使ってみないと感覚が分からない部分もあると思うのでいきなりフォーナインを買うのが怖い方はこちらのツーナインでロデオのロッドがどんなものか試してみるのが良いかもしれませんね。
他の入門ロッドと比べて
個人的にはクラシカルなロッドを作っているメーカーは少なくなってきているのでこの系統が好きな方はありかなと思います。
現代的な軽くて振り抜けが良いロッドを求めているのであればやめた方が良いでしょう。
後は入門用ロッドとしては高いのでそれが許せるかになってくると思います笑
ロデオクラフトのロッドが気になっていて試したいのならあり

ツーナインファインは今後ロデオクラフトのロッドを使っていく可能性が高い人が買うのであれば良いと思います。
絶対に会う合わないが出てくるロッドなので・・・
特に別の釣りから入ってくる人はシマノやダイワのロッドのような軽い現代的なロッドの方が使いやすいと思います。ぶっちゃけ同じ値段を払うのであれば私は別のロッドをオススメします。
それでもロデオのロッドを使ってみたいという人はツーナインファインを選んでみても良いと思います!
ロデオの入門用ロッドではありますが、メーカーの特徴はしっかり出ているロッドだと思います。今後ロデオのロッドを使用してみたい方は是非一度試してみてください!!


