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ロデオクラフト レッドウルフ62M(999.9)をインプレ!ちょっとクセ強め?

今回はロデオクラフトのレッドウルフについてのインプレです。以外とレッドウルフのインプレをしている人は少ないのではと思ったので、私なりの感覚ですが書いていきます。

ロデオクラフトのウルフシリーズ

ロデオクラフトのウルフシリーズはトーナメントでもよく使用されているロッドです。

ブロンズウルフ、ホワイトウルフなど色でシリーズ化されており、それぞれ特徴があります。

ロデオクラフトはノア、モカ、ロッドのウルフシリーズなどが有名ですが公式HPが無いので自分で情報収集するしかありません。ということで今回はおそらく情報が少ないであろうレッドウルフを自分なりにインプレしていきたいと思います。

レッドウルフは真ん中から曲がる

中心から曲がる

レッドウルフを使っていて最初に感じたことは他のロッドとは曲がり方が違うということです。

他のロッドが穂先から曲がる又は全体的に曲がるというイメージに対し、レッドウルフは中心にピークが来るように曲がるというイメージです。

あくまで私のイメージですが使っていても他のロッドとは明らかに違う曲がり方、やり取りをしているときの力の伝わり方をしています。

グリップは太め

豪華な装飾が目立つレッドウルフですがグリップ部分は太めです。

グリップについては持つまで分からない部分でもあるので参考までに他メーカーのロッドと比較したときの太さを書いておきます。

ダイワ<ヴァルケイン<ロデオクラフト

ぱっと見はほとんど変わらないようにみえますが持つと結構違います

なのでレッドウルフはまあまあ太いほうになります。ここは結構好みが出る所なので買った後に後悔しないようによく確認しましょう。

レッドウルフは手に入りにくい状況ですが、他のウルフシリーズでグリップを確認することはできるのでできれば一度触ってみることをオススメします。

THE・トーナメントロッド

レッドウルフは汎用的なロッドとは違い、トーナメントロッドと呼べる仕様になっています。

真ん中から曲がるという特性もそうですが、ロッドパワーがかなり高いです。掛けてからはロッドの反発力でガンガン魚がよってきます。魚を寄せてくる力についてはかなり高いと思います。

かといってロッドがガチガチに固いわけでもないので、バレにくさも兼ね備えています。魚を掛ける時、乗せる時に穂先はわりと素直に入ってくれて、ファイトに移行すると真ん中で曲がり始めて魚をいなしながら寄せてきます。

数を釣るトーナメントでこのパワーとばらしにくさはかなり優位に働くでしょう。

巻きの釣りに関してはかなりオールラウンド

エリアトラウトでおそらく最も多様するのがただ巻きですが、レッドウルフは巻きをかなり高次元でこなすロッドです。スプーン、クランクは種類を選ばず使用をすることができます。

先ほども少し書きましたが、穂先は掛けにいくことも乗せることもできる絶妙なバランスになっています。私自身はどちらかと言えば乗せるタイプですが、使っていてバイトを乗せる性能はかなり高いと感じました。弾かれることが少ない印象で、PEラインでのセッティングでもほとんど弾かれませんでした。

巻き釣りはストレスなくできる

ロッドワークを使ったアクションは苦手

巻きについてはかなり高性能ですが、反面ロッドアクションを使った釣り方はあまり向いていない印象です。テーパーが独特なためロッドでアクションをつけようとすると正直ちょっと扱いづらいです笑

具体的にはミノーイングやトップウォーターなどの動きをつける釣り方をするのであれば別にレッドウルフでなくても良いと思います。

ただ巻きがメインであればかなりオススメロッド!!

ナイロンからPEラインまで一通り試しましたが、ただ巻きをする場合にはかなり高次元で対応してくれるロッドです。

途中でも書きましたが、パワーがありやはりトーナメント向きのロッドだと思います。パワーはありますが50cmオーバーなどデカい魚を狙うロッドではないです(テーパーのバランス的にデカい魚はバラシやすい印象です)

ただ、巻きの釣りでは自分自身のレベルアップにつながる1本です!他のロッドとは明らかに違う特徴があるので気になった方は試してみてはいかがでしょうか?

おそらくもう新品は見つからないので欲しい方はフリマサイトやオークション、中古釣り具店を探すのがオススメです!

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