釣り

ニジマスの赤身と白身の見分け方!大きさよりも種類が重要?

エリアトラウトで大きな魚が釣れると赤身だった経験はありませんか?もしくは赤身だと思っていたら白身だった・・・ということもあると思います。今回は釣った時点で赤身か白身を判断する基準を書いていきたいと思います(※経験則であるため参考程度にお願いします)

ニジマスの赤身と白身

冒頭でも書きましたがニジマスはある程度のサイズになってくると赤身になることがあります。

大物が釣れて捌いてみたら赤身だった!という経験をした方も多くいると思います。

もちろんサイズが大きくなると赤身になる可能性は上がるのですが、中には大きくても赤身にならないニジマスもいます。

これはエサの影響もあったりしますが、一番大きな要因はニジマスの種類だと思います。

赤身の可能性が高いのはいわゆるスチールヘッドと言われるニジマスになります。

写真はスチールヘッド

経験上、スチールヘッドとそれ以外では同じサイズでも身の色が違うことがあります。

それではどうやって釣った状態で見分けるのか?

それを次に書いて行きます!

釣った状態での赤身と白身の見分け方

上にはスチールヘッドと呼ばれる種類が赤身の可能性が高いと書きました。

赤身をキープしたい方は見た目でスチールヘッドを判断する必要があります(陸上げして判断するのは絶対にやめましょう!!ランディングネットの中で十分判断できます)

狙うのは40cm以上なのでランディングネットは大きいものが便利です

判断するためにはスチールヘッドについて知る必要があります。

ではスチールヘッドと呼ばれるニジマスはどんな特徴があるかについて書いていきます。

スチールヘッドについて

スチールヘッドは川→海→川と一度海に行く種類のニジマスのことをいいます。

エリアトラウトだから海いかないじゃん!というツッコミはあるかもしれませんが笑、見た目的にも一生川で過ごすタイプのニジマスとは違います。

スチールヘッドの特徴

側線の下(赤いライン)より下には黒点が少ない(ほとんどない)

銀化している

まあ書いては見ましたが、参考例がないと分かりにくいと思うので画像を見てください。

これがスチールヘッドになります!

銀化しており、腹側に黒点が少ないです

この個体は顔も少し変わっています。

これだけだと分かりにくいので普通のニジマスもどうぞ!

こちらは腹までしっかり黒点があります

ならべて比較すると分かりやすいかと思います。

比べると同じ種類とは思えないほど差があります。

左のスチールを釣った場所でキープした魚がこちら

左の二匹は分かりやすく銀化してます。右は少し黒っぽいですが腹側の黒点は少ないです。

個体差はありますが、結果としてこの3匹はすべて赤身でした。

生きていたときのサイズは50cm近くあったので、このサイズのスチールヘッドであればほぼ赤身だと思います。

一応赤身じゃないパターンも紹介しておきます。さっきの写真と似てますが違う場所で釣った魚です。

左2匹がスチール 右が普通

これは2匹のスチールヘッドは赤身で、普通のニジマスは赤身じゃないパターンです。

焼いた状態で申し訳ありませんが笑

中心の茶色っぽいのが普通のニジマスの身です。その周りはスチールヘッドの身になります。

生で見た時はニジマスも赤身に近い色をしてたのですが、焼くとはっきり差がでますね笑

もうひとつ例を出しておきます。

こちらは開成フォレストでの1匹

こんな感じでスチールヘッドは赤身である場合が多いです。

ニジマスの種類のひとつであるドナルドソンも赤身の確立が高い魚だといえます。

番外編:こんな魚も赤身

スチールヘッドが赤身が多いということを書いてきましたが、他にも赤身の場合がある魚がいるのでご紹介しておきます。

ロックトラウト

イワナとニジマスの掛け合わせのロックトラウトも赤身の可能性が高い魚です。

見分けるポイントとしては顔と背中の模様になります。

最初のうちは判断がつきにくいと思います笑

タイガートラウト

最近初めて釣りましたが、見た目に反して赤身の魚でした笑

50cm以上3匹を見てみた結果ですが、全て赤身でした。

タイガートラウトは見た目が分かりやすいので、あまり間違えることは無いはず・・・笑

まとめ 見分けるポイントは大きく3つ!

最低でも40cm以上(理想は45cm以上)

体が銀化している

側線の下(赤いライン)より下には黒点が少ない(ほとんどない)

基本的に上記の3つの条件に当てはまる魚(スチールヘッド)であれば赤身の可能性は高いです。

追加要素として上げるのであれば、体高があるほど赤身の確率は上がります。

数を釣ればスチールヘッドと普通のニジマスの区別できるようになっていきます。

今回は赤身の魚を判断するための基準として、スチールヘッドの基準をあげさせてもらいました。

100%とは言いませんが、これまでの経験上この基準であれば大抵赤身のはずです。

赤身の魚を狙っている方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

-釣り