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ロックトラウトの見分け方!ニジマスとの違いは?

王禅寺で40upのトラウトが2匹釣れましたが、どうやら種類が違う・・・!?これは果たしてロックトラウトなのか?ニジマスなのか?※魚の腹・内臓が出てくるので苦手な方はバック推奨です。

ロックトラウトって?

ロックトラウトとはイワナとニジマスの交配種です。

名前の由来は岩魚の岩部分の「rock」と虹鱒の鱒部分の「trout」でロックトラウトになります。そのまんまですね(笑)

王禅寺で釣れた2匹の魚

前の記事でも書きましたが、ほぼ長さは同じ魚。王禅寺ではロックトラウト放流中とのことでした 。

ロックトラウト?ニジマス?

ぱっと見ると体高が違うだけのように見えますが、よく見ていくと微妙に違う箇所があります。

まずは顔!上はどちらかと言えば角ばっており、イカツイ感じの印象に見えます。対して下は丸い感じになっておりかわいい印象に見えます。かわいいという表現があっているかは気にしないでください(笑)

胸ビレと尾ビレの形も違うように見えます。エラの部分も下の魚が体の半分までに対し、上の魚はエラが体の半分以上にきています。

背中の模様も微妙に違う

下はドットみたいな模様になっていますが、上の魚は岩魚の遺伝子の影響を受けてか虫食いのような模様になっています。

中身を見てみた

さすがにこのサイズのロックトラウトであれば赤身のはず!ってことで開いてみました。

まずは上のロックトラウト思われる方を開いてみました。

上の魚(おそらくロックトラウト)の腹

きれいな赤身で脂もかなりのってました。

続いてニジマスと思われる下の魚!

下の魚(おそらくニジマス)の腹

ピンク?ですね。ただこちらも脂の乗り方がすごいです。内臓脂肪も人間ならアウトレベルです笑

内臓脂肪

見比べると・・・

身の色は結構違いますね。脂の乗り方はいい勝負してると思います。

どっちもおいしい!

どちらも食べてみましたが、結果的にはどちらもおいしかったです。

ただ、サーモンとしてみるならやっぱり赤身のロックトラウトの方に部があります。

釣った時の見分けるポイントは二つ

釣った時に簡単に見分ける方法はふたつです。

顔の形状を確認

明らかに通常のニジマスとは顔つきが違うのでそこで判断するのが一番簡単だと思います。

そしてもうひとつは

背中の模様を確認

ニジマスは比較的きれいなドット柄になっていますが、ロックトラウトはイワナの遺伝子も入っているので背中の模様が綺麗なドットになっていない場合が多いです。これについては個体差も大きいので見分けがつきにくいこともありますが・・・

釣った段階で確認するのであればこのふたつをよく確認しておきましょう!

追記 最近ロックトラウトを釣る機会があったので参考画像を追加しておきます。

まずはこちら!

この個体は背中の虫食い模様は少し薄めですが、尻尾の方に虫食い模様がはっきりでています。顔も普通のニジマスと違い、厳つい感じです笑

尾びれの形状に注目!

数を釣って思ったのですが、ロックトラウトは尾びれがあまり綺麗な形をしていないことが多いと思います。

上個体も尻尾が割れているような形状になっています。

左はニジマス(ドナルドソンという種類)と右のロックトラウトを比べると尾びれの形の違いがよく分かると思います。

こちらもロックトラウト

こちらは先ほどより一回り小さいですが、ロックトラウトになります。

この個体は背中の模様が分かりやすく、顔も変わっています。尾びれも特徴的な形をしているのでロックトラウトで間違いないでしょう。

こちらもロックトラウト

こちらもロックトラウトですが、顔はあまり厳つくありません笑

ですが、背中の模様と尾びれを見るとロックトラウトです。最初の画像でも言及しましたが、胸ビレもやはり少しニジマスと違うようですね。

こちらは典型的なロックトラウト

これは分かりやすくロックトラウトって感じです笑

背中の虫食い模様がはっきり出ており、顔も明らかにニジマスとは違います。

ロックトラウトはサイズの割に体高がある印象を数を釣って受けました。

ブログのためによく写真をとっていましたが、これである程度ロックトラウトの見分け方は分かるのではないでしょうか?

是非、ロックトラウトと思われる魚が釣れたら参考画像をもとに見比べててみてください!

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