もうそろそろエリアトラウトの季節も終わりですね(この記事を書いているのが5月下旬) シーズン自体は終わりがけですがこれからの時期に効いてくるのが虫パターン!その中でもミッツドライが強いので今回はその紹介になります!
ミッツドライとは

ミッツドライはティモンから発売されているエリアトラウト用ルアーです。
特徴
- 食わせ特化の小型シルエット
- ラトル仕様とノンラトル仕様の2パターン
- テール部分のバイトマーカー
ポイント
全長28㎜と小型な為、魚に違和感なく口を使わせることが可能となります。プレッシャーにより大きいシルエットでは口を使わない状況下で威力を発揮します。遠投可能でアピールの強いデカミッツとは違う場面で活躍します。
ポイント
デカミッツ同様に波立っている時やマッディーポンドで魚にアピールする為のラトル仕様とクリアウォーターやステインウォーターで強いノンラトル仕様をラインナップ。状況に応じた使い分けが可能となりました。
ポイント
ミッツの特徴の一つでもあるテールの目。この目がバイトマーカーの役割を果たししっかりお尻にバイトをさせます。
特徴はやはりラトルとノンラトル仕様があることですね。状況によって選べるのはかなり偉い。
あとはバイトマーカーですね。これがあるからミッツドライシリーズがよく釣れるといっても過言ではありません。
スペック
ノンラトルモデルのスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ミッツドライ 2Hook |
| タイプ | フローティング |
| 全長 | 28mm |
| 自重 | 1.3g |
| フック | 16CP #9 |
| リングサイズ | フロント #0 / リア #00(2連) |
| 価格 | 税込1,430円前後 |
| 特徴 | 小型シルエット・2フック化・表層特化 |
ラトルモデルのスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ミッツドライ ラトル 2Hook |
| タイプ | フローティング |
| 全長 | 28mm |
| 自重 | 1.4g |
| ラトル | あり |
| フック | 16CP #9 |
| リングサイズ | フロント #0 / リア #00(2連) |
| 価格 | 税込1,430円前後 |
ラトルモデルとノンラトルモデルの重量差は0.1gになります。使用感はほとんど変わらないので状況によって使い分けるのがオススメ!
実際に使ってみて
ポイント
2フックタイプがオススメ!
ミッツフライドライには1フックタイプと2フックタイプがありますが今回使用したのは1フックタイプ。後発で出たのが2フックタイプなのでこれから使用する方は2フックタイプがオススメ!
別に1フックでも掛かりますがまあフック数は多い方が確率は良いはず。

軽いので飛距離に関しては飛ばすためのタックルが必要。積極的に動かしたり巻いたりするルアーではなないので自分の使いやすいラインで軽いルアーを飛ばせるタックルであれば大丈夫。
ミッツドライの良い所はやはりサイズ感で落ちてきた虫としても違和感無いサイズをしているのでバイトにつながりやすいと感じました。
ポイント
デカミッツドライと組み合わせるのが効果的!
食わせ性能は高いですが最初からミッツドライを投入するのはもったいないのでデカミッツドライ→ミッツドライの順番で入れていった方が食いは継続していく感じ。
小さいルアーは釣れやすいですが、その前に大きめのルアーで釣れる魚を取っておいたほうが釣果は伸びやすいでしょう。
実際に私もデカミッツを先に投入し反応が薄くなるもしくは反応がなくなったタイミングでミッツドライを入れてます!
早合わせ厳禁
ポイント
早合わせ厳禁!
トップルアーに共通することですが早合わせは厳禁です!
他のルアーに関しては巻いてる最中に合わせるで良いのですがトップのルアーについては水面から完全にルアーがなくなってから合わせるぐらいのタイミングで良いです。だいたい早く合わせすぎて抜けることが多いので笑(実体験)
ミッツドライに関しては軽いので特にその傾向が顕著だと思います。トップルアーについては巻物系のスプーンやプラグと比べて「完全に食いにきていることが多い」ので食ってからで余裕で間に合います。
視認性の良いカラーであればルアーが沈んでから合わせる、距離が離れていたりナチュラルなカラーでルアーが見にくい場合はラインが動いてから合わせるで間に合います。
いわゆるキスバイトが無いので食うか食わないかのはっきりした2択にはなります。
自然に近い環境のほうが得意
ルアー自体の傾向としては自然に近い環境のフィールドのほうが釣果を出しやすいと思います。具体的には山の中にある釣り場で実際に虫が落ちてくるような環境ではかなり強いです。
その他にはペレットが巻かれている釣り場でも効果的ですね。その場合はペレット系のカラーを使用すると釣果に繋がりやすいです!
ミッツドライのオススメカラーについて
クリアー

基本となるカラーどれか一色にするのであればこのカラーがオススメ!
タッキーネオン
妙に食わせ性能が高いカラー。クリアから変化を持たせたい時にも有効。
ヤスノクリブラ
ペレットも意識するならこちらのカラー。クリアーで反応が悪くなってきた時のローテとしても有用。
虫・ペレットパターンにはミッツドライ!
虫が飛び始めるこの時期に一度ミッツドライを試してみてください!多分このぐらいの時期が一番効きます!
暑くなりすぎるとトラウト自体がエサを追わなくなるので今がチャンスです!!※ペレットパターンには年中効く時があるので用意しておいて損はありません。
迷っている場合はどれか1色だけでも使ってみることをオススメします!!
