穴釣りのタックルは?ベイト?スピニング?餌は?

2021年8月30日

お手軽な釣りのひとつとして穴釣りがあります。いざ始めようとするとほぼ専用のタックルが必要になってきます。今回は穴釣りに必要なものについてまとめていきます。

穴釣りとは?

よく見るのはテトラポットの間にエサを落として釣るというものだと思います。

その他には堤防の割れ目などに落とし込むなどとにかく狭い場所や隙間にエサを落として釣る釣り方です。

共通していることは昼は障害物に隠れている夜行性の魚を釣るということになります。

釣れる魚は?

基本的に根魚と呼ばれる魚になります。

具体的にはカサゴ、ソイ、メバル、ハタ等です。

昼は障害物に隠れていることが多く中々釣りづらい魚たちですが、目の前にエサを落とすことで昼でも釣れるようになります。

まあ夜だと堤防の足元であっさり釣れたりもするんですけどね笑

写真はカサゴ

必要なタックル

竿

まず竿は短めなほうが間違いなく扱いやすいです。

足元を探る釣りなので、取り回しの良い短い竿がよいですね。

投げるわけでもなく、竿の強度が必要な釣りではないので初心者セットの竿でも問題ありません。

個人的なオススメはジャッカルのエッグアームショーティになります。

このブログはエリアトラウト中心に記事を書いているので一応書いときますが、エリアロッドを使用するのはさすがに止めておきましょう笑

リール

リールはスピニングとベイトどちらでも釣りは可能ですが、オススメはベイトになります。

スピニングとベイトは巻き上げ力と手返しの速さに差が出てきます。

スピニングは直接糸を巻き取るわけではないので、ベイトに比べるとやはり巻き取りパワーは弱めです。

そしてスピニングはベールを返してエサを落とす必要がありますが、ベイトはクラッチを押すまたはラインから手を離すだけで落ちていきます。

魚がいなければ次々移動する穴釣りではかなり大きな差になります。

太いラインが使いやすいのもメリットですね。

リールについても安いもので全く構いません。が、他の釣りでも使用を考えているのであれば最低でもエントリーモデルクラスは欲しい所です。

ライン

ラインはナイロンかフロロのどちらかでしょう。

障害物の間を通すのでスレに弱いPEやそもそも細いエステルなどは向いていません。

強さは10lb~20lb程度が強度、扱いやすさのバランスが取れていてオススメです。

太いラインを使っていれば障害物に擦れてもそう簡単には切れませんが、魚を釣ったらチェックするなどの配慮は必要になります。

仕掛け

仕掛けはブラクリ仕掛けになります。

口にくわえているのがブラクリ

重さは正直そこまで関係ありません。潮が速い場所では重いものが必要になるくらいの認識でいいと思います。

ジグヘッドでもできますが、ブラクリのほうが形状の都合上転がって底まで入り込みやすいです。

魚も釣れやすくなりますが、同時にロストもしやすくなるので予備は多めに持っていきましょう!

エサ

エサは海釣り用のものであればなんでも良いです。

具体的には青イソメ、オキアミ、魚の切り身、練り餌等などです。

動きなのか匂いなのか安さなのか・・・何を重視して選ぶかもひとつの楽しみだと思います。

ガルプでも釣れるかも?

釣り方

釣り方は単純で餌を落とす→あたりがあったらあわせる→ゴリ巻きです。

根魚類は口が大きめで、掛かる確率が高めなので個人的には即合わせでいいと思ってます。

後は障害物に潜られないようにゴリ巻きです笑

深場を狙いがちですが、驚く程浅い場所でも釣れることがあるので中々釣れない時はチェックしてみましょう。

テトラに乗る場合は注意!

水をかぶってないところであれば滑りませんが、水や藻が付着しているところはめちゃくちゃ滑ります。

風呂場で石鹸がついている状態よりも余裕で滑ります笑

テトラで転ぶと大惨事になります。下手したらこの世からバイバイ・・・なんてこともあります。

基本的には水に濡れている場所には足をのせないようにしましょう!

滑り止め靴を履いても滑るときは滑るので、やむを得ない場合のみ十分注意してのりましょう(基本ベースは履いていてものらないようにしましょう)

安くて釣れる釣りなので是非!

穴釣りの道具は安く揃えようと思えばかなり値段を押さえて揃えることができます。

加えて魚に出会える確率が高い釣りなので初心者の方にもオススメです。

上述しましたが、足場だけには十分気を付けて穴釣りをしてみてはいかがでしょうか?

ソルト,釣り

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