ハイドラムナノは釣れないのか?インプレしてみる

2021年5月9日

ハイドラムは釣れるという記事はよく出てきますが、そのサイズダウンVerのハイドラムナノの記事はあまり見ません。今回は実際に使用してみての記事になります。

ハイドラムナノとは?

ハイドラムナノはヴァルケインから発売されている菅釣り(エリアトラウト)用のルアーになります。

フローティングタイプ(2.8g)とシンキングタイプ(3.1g)があります。

菅釣りルアーとしては大きめ(55mm)で、3連結のジョイントボディが大きな特徴になります。

写真はハイドラムナノ

ハイドラムとの違い

ハイドラムナノは単純にダウンサイズしたわけではなく、オリジナルのハイドラムとは違いがあります。

①ボディの連結数の違い

オリジナルが4連結ボディに対して、ナノは3連結ボディになっています。

上がハイドラムオリジナル 下がハイドラムナノになります。

②リップの違い

オリジナルはミノーのような細長いリップがついていますが、ナノはクランクのような幅広のリップがついています。

左がナノになります。

③動きの違い

リップ・ボディの連結数が違うので、動きも当然変わります。

ハイドラムはヌルヌルの滑らかな動きをしますが、ナノはどちらかというとキビキビ動きます。

オリジナルは巻き速度を変えてもほぼ一定の動きをしますが、ナノに関してはゆっくり巻くとタイトに、早く巻くとワイドなアクションに変化します。

こちらはナノ
こちらはオリジナル。波の中を引いているのでちょっと動きがおかしいですが笑

④ボディサイズ・重量の違い

これは書く必要はないかもしれませんが、一応比較表を載せておきます。

ハイドラムFハイドラムSハイドラムナノFハイドラムナノS
70mm/3.7g70mm/4.0g55mm/2.8g55mm/3.1g

実際に使ったインプレ

ハイドラムの記事を書いている時からナノも持っていたのですが、なかなか本腰を入れて使ってなかったので集中的に使用してみました。

フォレストパークひらかわ編(大物編)

別記事でも書いていますが、フォレストバークひらかわでハイドラムナノがかなり効果的でした。

ひらかわではレギュラーサイズと40~50cmサイズが混じっており、スプーンや普通のプラグを投げると先にレギュラーサイズが掛かってしまう状況でした。(デカイやつはあまり反応してくれなかった)

サイズを選ぶためにハイドラムを投げようと思いました・・・が、おそらく普通に釣れるので試しにナノを投げることにしました。

すると・・・

スプーンや普通のプラグで反応しなかったデカイやつらがワラワラついてきてチェイスを始めました笑

40~50cmサイズが10~15匹程度チェイスしてくるのは初めて見たので衝撃的でした笑

その後、ハイドラムナノでボコボコ釣れました。

2回に1回はバイトがあり、その上サイズが良い魚ばかりだったので、この時に釣れるルアーという認識に変わりました笑

釣れた魚はこちら!

上浜釣り堀センター編(小物編)

あまり馴染みのない釣り場かもしれませんが、後で記事は載せます。

こちらではレギュラーサイズ(30cm以下)にハイドラムナノが効くのか検証しました。

明らかに狙う魚のサイズに対してルアーがデカイです笑

結果から書くと、「釣れるが難しい」という印象でした。

ルアーへの反応自体はかなり良かったです。

ステインよりのクリアの釣り場なので、チェイスやバイトの様子は視認することができ、当日はスプーンや他のプラグよりは効果的でした。

最初はただ巻きで釣れましたが、徐々に反応が悪くなっていきます。(これについてはオリジナルも同じです。最初の2~3投が一番釣れる印象があります)

ナノに関しては巻きスピードでアクションが変化するので、途中からはスピードを変化させると反応を得ることができました。

ただルアーサイズの問題で、魚が小さいとバイトしても中々フッキングしてくれません笑

このサイズも釣れます笑

オリジナルモデルについてもそうですが、やはりある程度大きな魚を狙うルアーだと思います。

釣れるけど・・・

私の中では釣れるルアーという認識になりました。

ですが、オリジナルを差し置いて使う場面があるか?と聞かれると・・・???となります。

②上浜では実はオリジナルと投げ比べてみましたが、正直オリジナルのほうが釣れました。

試しに使ってみるのはいいかもしれませんが、オリジナルを持っていないのであればそちらを買ったほうが間違いないと思います。

一応釣れるルアーという認識になったので、これから投げる頻度は増えそうです。

使っていくうちに評価が変わるかもしれないので、発見があればまた記事にしたいと思います。

以上、「ハイドラムナノは釣れないのか?インプレしてみる」でした。参考になれば幸いです。