トレモロングの使い方を解説してみる

2021年9月3日

にょろにょろ形のルアーはいろいろありますが、比較的安いのはトレモロングなのではないでしょうか?今回はトレモロングについて書いていきます。

トレモロングってどんなルアー?

トレモロングはムカイから発売されている管釣り用のルアーになります。

名前の通り、管釣りルアーにしてはかなり長いルアーになります。

種類としては55F(フローティング)・55SS(スローシンキング)があります。

トレモロング55F/SSと書いてあるので、サイズは55mmだと思うかもしれませんが、これはボディサイズが55mmになります。

リップを含めるともっと全長は長くなります。

ボデイが長い分他のルアーと比べて飛距離はあまり出ません。その分を差し引いても十分釣れるルアーなので次に行きます笑

どんな状況で使うの?

トレモロングの出番は渋い状況になります。

スプーンで反応がない、ファット系クランクで反応がない時に投げてみるとあっさりヒットしたりします。

後で詳しく書きますが、スプーンである程度反応があるような状況では使うルアーではありません。

ルアーの特性上、ゆっくりしか引けないのでスプーンや他のルアーと比べて一投あたりの時間が長くなります。

他のルアーで反応がある場合は効率を考えてもトレモロングを使用する必要はありません。

どのルアーでも反応しない・・・そんな状況こそトレモロングの出番です!

トレモロングの使い方!

では具体的なトレモロングの使い方を書いていきます。

先ほども書きましたが、飛距離はあまり出ません。絶望的な飛ばないわけではないので安心してください笑

①すぐに巻かない

着水したらすぐに巻くのはやめましょう。

クランクベイトやミノーとは違い、特殊な形状なため不安定な状態で巻きはじめるとバランスを崩しまっすぐに泳がない事があります。

巻きはじめるのは一呼吸おいてからにしましょう。

②速く巻かない

①すぐに巻かないに近いものがありますが、速く巻かないのもトレモロングを使う上での重要ポイントです。

速く巻くと左右にブレてうまく泳いでくれません。

巻くスピードの目安はリップがギリギリ動いているのが分かるぐらいのスピードが私は一番釣れています。他のプラグで例えると他社ですが、シマノのふわとろのデッドスローぐらいのイメージです。

とにかくゆっくり巻くのがポイントです。

③一定速度で巻く

トレモロングは巻くスピードを変化させると動きがブレます。

とにかく一定の速度でゆっくり巻き続けるのが、トレモロングを使う上での重要なポイントになります。

色は?

個人的には動きで食わせるルアーだと思っているので、カラーはあまりこだわっておらず見やすい色や好きな色を使っています。

参考になるかは分かりませんが、私は黄色系をよく使っています。

一匹釣れるまでは・・・

トレモロングを見て泳がせてみると、この大きいルアーのこの動きで本当に釣れるの?と疑問に思うかもしれません。

最初のあたりが出るまでは、不信感しかないと思います笑

ただ、1回釣り方が分かればこれほど頼りになるルアーも他には無いです。形状も動きも他のルアーとは違うのでローテーションに入れても効果的なアピールができます。

万能なルアーではありませんが、一匹をひねりだす事ができるルアーなので気になった方は試してみてはいかがでしょうか?

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