クレストLTとルビアスLTの違い!どれくらい違うの?

2021年9月2日

価格はかなり差がありますが、性能はどのぐらい差があるのでしょうか?今回はクレストを購入したのでルビアスと比べてみました。

購入のきっかけ

現状ルビアスに文句はありません。エリアトラウトの使用がメインですが、他の釣りでも使用する予定です。

でもルビアスでやりたくない釣り方がひとつあるんですよね・・・。

それが置き竿での釣りになります。ミドルクラス以上のリールだと直接地面には置きたくない笑(竿立ては荷物が増えるのでNGです)

じゃあある程度ラフに使ってもいいリールにしようってことで見つかったのがクレストLTになります。

置き竿前提なのでシマノかダイワの安いリールで良かったのですが、ダイワの方がブログのネタになるという邪な気持ちが働きクレストに決定笑

スペック比較

同じメーカーなら同じ番手・ギア比でしょ!ってことで2500-XHを購入!

下記が簡単なスペックになります。

品名1回転
巻取り長
(cm)
ギア比標準自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
ノブ
タイプ
ボールベアリング/
ローラー数
メーカー希望
本体価格
(円)
CREST LT2500S-XH876.22355I型ライト4/16,400
LUVIAS LT2500-XH876.217510HG-Iライト9 / 138,900
ダイワHPより引用・抜粋

すぐに目につくのは重さの違いですね。比較しないで購入したので60gも差があるのには驚きました。60gはショアジギングのジグ1本分ぐらいの重さなので実際持った時の体感は結構違いそうです。

ただこの重さはあくまでルビアスと比較して重いというだけです。16セルテートの2500番が240g、16クレストの2506番が280gなので往年の機種と比べると重量はかなり軽くなっています。

むしろルビアスが軽すぎるだけだと思います。

そしてドラグ性能は倍違います。ドラグ性能は単純に倍違うとは言い切れない部分もありますが、どちらもATD(ドラグのシステム名)を搭載しています。正直ルビアスと同レベルのドラグの効きかたをするとは考えにくいですが、この価格差で同じシステムを搭載しているのはすごいと思います。ドラグについては今後実釣にて検証してみる予定です。

値段の話が出たのでそのままその話をしますが、メーカー希望価格ならルビアス1台の値段でクレストが6台買えます笑

実売価格でいうとルビアスが24000~28000円、クレストが5000円前後でしょうか?(価格はamazon参照)

クレストはこの値段で2000番台から6000番台まであるのには驚きました。6000番台は若干高いですが、この価格帯でこのラインナップなら釣りを初める人にもとっつきやすいのではないでしょうか?

話が少しそれたので戻りますが、ボールベアリングの数も当然違いますね。ベアリングは増やそうと思えば増やせそうですが、わざわざクレストでやる必要はないと思います。コストを下げるためにベアリング等は最小限にしていると思われます。

ノブもコストを下げるためかルビアスとは違うものがついています。

手に取って比べてみた

まずノブになりますが、プラスチック製でした。安っぽい感じは否めません笑 ノブには溝が彫られており、それが滑り止めになっています。握った感じもそこまで悪くなく、よく考えて作られていることが分かります。

左がクレストのノブです。

ハンドルは残念ながら供回り式ですが、価格を考えたら仕方ないかなとは思います。ねじ込み式が採用されているのはフリームス(¥17300)からなので低価格リールに採用されるのはまだ先になりそうです。

もってみた感想はちょっと重いかな?という感じですね。これは普段私がルビアスを使用しているからだと思います。初心者の方が最初にこのリールを持ったら、まあ大体このぐらいの重さかな?ぐらいの感覚で落ち着くと思います。

そのまま巻き始めてみましたが、ルビアスに比べると巻きは確実に重いです。ギア比は同じですが、2段くらい重さが違います。

ギアノイズも多少ありますが、上位機種と比較しなければわからないレベルだと思います。クレストだけを回すとそこまで気になりませんが、その後ルビアスを回すと「全然違うじゃん・・・」とルビアスのすごさが分かります笑

私はエリアトラウトがメインなのでリール感度を気にしていますが、竿にはっきり当たりが出るタイプの釣りでは全く気にならないレベルです。

その他で気になった特徴と言えば、ギアの特性が違うのかな?と感じました。ルビアスはストップ&ゴーなどのリールを止める動きをしたときにピタッと止まります。対してクレストは慣性が働きが強いのか周り続けようとする傾向があります。

特に巻きスピードを変えるとその差が出ていて、ルビアスは低速から高速までそこまで巻き感の差はありませんが、クレストは明らかに低速域が重く、速くなる程軽くなります。

そして最後に気づいたのがベール部分。私はダイワの太いベールが好きで購入している部分もあるのですが、クレストはルビアスよりも細いベールが使用されていました。これもコストカットの影響でしょうか泣

直接釣果に影響する部分でありませんが、ここで印象が結構変わるので太くして欲しかったのが個人的な感想です笑

ちょっと分かりにくいですがクレストのほうがベールが細いです

結局どのぐらい差があるの?

さすがに値段の通り6倍の差があるとは思いません笑 ですが比べてみると上述の通り、誰でもわかるほど明確な差があります。初心者の方に比べてどちらがいいですかと聞いても100%ルビアスを選ぶと思います。はっきりとそれぐらい違います。

ただクレストが悪いリールかと言われるとそうではありません。逆に5000円でこのクオリティーはダイワがめちゃくちゃ頑張ってるなという印象しか受けません笑

ただやはり商品なので、値段相応のクオリティーの差はあるという事になります。こうなってくるとクレストの上のレブロス・レガリス、その一段上のフリームス・カルディアとの比較も気になります笑

ということで個人的な感想を書いてみましたがいかがだったでしょうか?ルビアス又はクレスト(この二つで比べて迷う事はほとんどないと思いますが)を購入を考えている方の参考になれば幸いです。

リール,釣り

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