21ルビアスエアリティ?20ルビアスとの違いは?

2021年8月29日

楽天の釣り具キャスティングのメールに2021ダイワの新製品の広告があり、開いてみると21ルビアスエアリティの文字が・・・え?またルビアス出るのと驚いたので現状の情報と個人の見解をまとめてみました。

21ルビアスエアリティ

ということでまたルビアスが出るようです笑

20ルビアスも2月頃出たのでちょうど1年くらいの感覚ででてますね。

次の年にすぐに新しい機種がすぐでるのはxperiaを使っていた頃を思いださせます笑

xperiaのように22ルビアスを出すのはやめてくださいねダイワさん笑

冗談はさておき、21ルビアスは2月から順次発売されていくようです。基本的には軽い番手から発売され、通常モデルは4月中旬までに発売されるようです。

今回からの新モデルにLT2500-XH-QDがあり、これは4月から5月中旬の発売になるようです。

20ルビアスとの違い

ボディの素材・形状

まずはボディの素材からですが、21ルビアスはマグネシウム(mg)を採用しています。モノコックボディは変わりませんがフルメタルになっています。

20ルビアスはザイオン(高密度カーボン)に対し、今回はマグネシウムなので18イグジストに近い変化をしています。

そして素材がイグジストなら形状もイグジストです笑

写真をみた感じではイグジストと同じ形状のボディをしています。ただし、コストカットのためかエンジンプレートは左側のみです。なので右巻きで使おうと考えている方は注意が必要です。

セルテートのように両側エンジンプレートではありません。20ルビアスは右側は飾り気もなくキャップのみでしたが、21ルビアスはイグジストと同じように台形の部分(写真参照)も金属プレートになっているようです。

ハンドル

こちらもイグジストと同じものだと思います。最高レベルに軽いハンドルが付いているのでノブ以外はカスタムの必要がなさそうです。

イグジストハンドル 本当は比較したいのですが広告写真しかありません笑

スプール

見た目ではセルテート・イグジストと同じタイプのように見えます。

20ルビアスタイプならSLPのスプールで5000~6000円程度ですが、セルテート・イグジストタイプだと2~3倍の値段がするので、スプールを替える事を考えている方は要検討事項になりそうです。

逆に20ルビアスと同じなら私は買うと思います笑

ローター

20ルビアスもザイオンローターですが、21ルビアスは18イグジストと同じザイオンローターだそうです。

もうほぼイグジストですね笑

ギア

「超々ジュラルミン製MC(マシンカット)タフデジギア」だそうです。

ちなみに20ルビアスはタフデジギアになります。マシンカットではありません。

「超々ジュラルミン製MC(マシンカット)タフデジギア」ってなんぞや?と思い調べてみると、

リールの中で最も重要なパーツであるドライブギヤには、三位一体のエレメント(設計思想・加工技術・ギヤ素材)が不可欠となる。18EXISTに搭載されたドライブギヤは、従来のデジギヤⅡをさらに進化させた「タフデジギヤ」を採用。それは、不意の力が掛かることによって引き起こされる噛み合わせへの影響まで緻密に計算に入れた最新の設計思想。そしてその設計思想を支えるのが、「冷間鍛造+マシンカット」という独自の加工技術。冷間鍛造で高強度に仕上げた素材に、超精密なマシンカットをほどこすことで理想のギヤを実現。限りなくノイズレスな回転を実現し、釣り人の繊細な指先の感覚に正確に応える。ギヤ素材には、高い引っ張り強度と耐久性を備えた「超々ジュラルミン」を採用。これら3つの要素を合わせることで、わずかな誤差も見逃さない精度と耐久性を兼ね備えたタフデジギヤを完成させ、数段上の回転性能と回転耐久性を手に入れた。タフデジギヤはリールの感度を進化させ、釣りそのものも進化させる。

ダイワHPより引用

18イグジストのページにのっていましたが、内容を見ると同じものだと思われます。

ラインナップ

新たに追加されたのはFC LT1000S-P、FC LT2000S-P、FC LT2000S-H、FC LT2500-XH-QDになります。

FC LT1000S-P、FC LT2000S-P、FC LT2000S-Hは20ルビアスにはありませんが18イグジストにはあります。

完全に新規はFC LT2500-XH-QDだけになります。

QD(クイックドラグ)って?

少し話が脱線しますが、私も名前しか聞いた事がなかったので調べてみました。

■クイックドラグ

ドラグを反時計回しに回すとドラグフリー、時計回りに回すとドラグマックスにと、瞬時にドラグ調整ができる便利な機構。ドラグの調整幅を狭く設定しているので、キャスト後に1回のドラグ操作でスプールをフリーの状態(アタリ待ちの状態)にすることができる。竿出しの時、キャスターはラインをガイドを通す際にベールを起こして作業する。ここで風が強かったりするとラインが不本意に吹き出してしまい困りもの。うっかりするとライントラブルだ。その際、クイックドラグがあると便利である。約1回転ドラグノブを回すだけでベールを起こすことなくラインを引き出して作業ができるからだ。未明、夕暮れなどの視界が不確かな時間帯にも重宝する。またキャスト直前の準備の段階。キャスターはスプールを飛距離にもっとも有効な位置(ストロークのいちばん突出した位置)でセットする。このあと、オモリのタラシの量を調節。ちょっと長い。ちょっと短く。この微調整をクイックドラグがあればベールを起こすことなく即座に行える。不意にオモリを落とすことなく。クイックドラグは、シロギス専科の超遠投派キャスターにも便利な機構である

ダイワHPより引用

こちらはパワーサーフからの引用になります。基本的にサーフ用のリールについている機能のようです。

機能の内容としてはドラグフリーとドラグマックスを一瞬でできるもののようです。

このモデルに関しては自分の釣りスタイル、ターゲットと要相談ですね。

ちなみにシマノにもラピッドファイアドラグという似たようなドラグシステムがあります。

値段

これは結構開きがあります。

売価格で現状20ルビアスが3万前後、もしくは3万を下回るのに対し、21ルビアスは5~6万の間になります。

21ルビアスも時間がたてば少し値段が落ちるかもしれませんが、2万以上差があるのは大きいです。5~6万であれば18イグジストも中古であれば買える値段になるので悩ましい所でもあります。

まとめ

20ルビアスと比較してみましたが、21ルビアスというよりは18イグジストの廉価版ですかね。とはいえ実売価格も5万越えといい値段になってます。

21ルビアスについては18イグジストの性能が新品で5万~6万で手に入ると考えれば買いかもしれません。

私は20ルビアスユーザーですが、一時期(3日程度)18イグジストを所有してました。

中古品をネットで買ってあまりよくない個体だと感じたのですぐに手放してしまったのですが、それでも20ルビアスよりは巻きは軽かったです。

実際手に取るまでどこまでイグジストに近づいているか分かりませんが(内容はほぼイグジストですけどね笑)20ルビアスよりは確実に上位のリールだと思います。

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リール,釣り

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