イプリミ 62MLのインプレをしてみた

2021年5月6日

ムカイのエアースティックのインプレは書きましたが、そういえばその前に使っていたイプリミのインプレはしていませんでした。今回はイプリミについて書いていきます。

イプリミとは?

イプリミとはダイワから発売されているエリアトラウトのロッドやリールの名称です。

エントリークラスのひとつ上のモデルとなり、ブラックとオレンジのカラーリングが印象的です。

ダイワHPより引用

スペックは?

イプリミは様々なスペックが発売されており、XULからMLまでの調子を取り揃えています。

持ち運びに便利なマルチピースロッド(パックロッド)もあるのも個人的には良いところだと思ってます。

今回は表にまとめてみました。

アイテム全長(m)継数(本)仕舞(cm)自重(g)ルアー重量(g)
56XXUL-S1.68287590.4-2.5
60XUL1.83294640.6-3
60XUL-41.83450640.6-3
62XUL1.88297670.6-3
62UL1.88297680.6-3
62L1.88297680.6-3
62ML1.88297700.8-5
64ML1.942100781.5-7
65L-S1.962101690.8-5
66UL1.992102700.6-3
ダイワHPより引用

イプリミで特徴的なのはやはりML(ミディアムライト)があることでしょう。

私が実際に使っていたのもMLなので次からインプレに入って行きたいと思います。

イプリミ 62MLのインプレ

まず気になるであろう部分から説明しようと思います。

「MLって固すぎないの?」と。はじめは私もそう思っていました。

ですが、店頭で手に取って振ってみると、「これほんとにML?」くらいの感覚でした。

現在メインロッドがムカイのエアースティックのXULなのですが、比べてみてもちょっと硬いかな?ぐらいの違いです。

ムカイ製品との比較ばかりで申し訳ないのですが、ステップスティックのULよりは全然しなやかですね。

感覚的にはエントリークラスのULロッドよりは扱いやすいイメージです。

スプーンは使いやすい?使いにくい?

上でも書いてあるように、柔らかいのでスプーンも問題なくキャストできます。

得意なのはやはり2g以上のスプーンで、重いスプーンほど気持ちよく投げられます。1.5gを切ってくるとさすがにXULのロッドを使ったほうがいいですね。

スプーンはロッドの対応g数にあっていれば問題なく使える印象です。

プラグは?

プラグについては引き抵抗の大きいものが使用しやすいのが特徴です。

確かにしなやかはしなやかなのですが、ダルダルではないのでプラグも特に問題ありません。

ディープクランクのようなリップの大きいルアーを引いても竿が負けないので初心者の方でも扱いやすいと思います。

軽くてパワーがある

イプリミは上位機種と比べても遜色ないくらい軽いです。何ならイプリミのほうが軽い場合もあります。

そしてバランスが良いのか持った感覚もかなり軽く感じます。

軽さは感度に直結するので、これは大きなメリットになります。

そしてMLなのでしっかりパワーもあります。40cm程度なら楽にファイトができます。

「ブレーディングX」 ねじれを抑制しパワーロスを減らす ダイワHPより引用

小型の数釣りをメインにするのであれば、パワーがありすぎるのでわざわざMLを選ぶ必要はないでしょう。

デザインが良い

最近はコルクタイプのグリップが多いエリアトラウトロッドですが、イプリミはコルクを採用していません。

グリップ部分も特徴的なデザインになっており、高級感があります。

こちらのデザインが気に入ってイプリミを選ぶ方も多いのではないでしょうか?

おすすめの1本!

MLを進めるわけではありませんが、イプリミ自体はかなりおすすめできる1本です。

初心者の方の初めての1本として、セカンドロッドとして買っても十分活躍できるロッドだと思います。現に私もサブロッドとして使用しています。

気になった方はぜひ一度使ってみてください!